10ユニット法は損失のコントロールを行うことができる攻略法になります。
カジノゲームの一番重要なポイントは・・・資金管理
資金管理の中でも、損失の管理を行うことができないと、カジノゲームで勝利を手にすることができないと言っても良いと思います(>_<)
損失のコントロールをすることができる10ユニット法はギャンブラーにとって強い攻略法・必勝法になりえますね(・∀・)b
もちろん、
正しい使い方とメリット・デメリットを知っておく必要はあります。
ここでは10ユニット法について詳しくご紹介しています。
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10ユニット法とはどんな攻略法？
10ユニット法はモンテカルロ法・ウィナーズ法の様に数列を利用してベッティングしていく攻略法・必勝法になります。
その為、メモとペンが必要になってきますね。
オンラインカジノのメリットは『メモができること』です(・∀・)b
これはランドカジノでは不可能ですからね(;・∀・)
10ユニット法は正しい方法で利用することで、目標金額を獲得することができ、最大損失をコントロールすることができる方法になりますね。
数列を使うため、初心者には使いずらいかもしれませんが、10ユニット法はそれこそ初心者に適している攻略法・必勝法の一つになります(^-^)
10ユニット法が有効なカジノゲームは？
10ユニット法では
『勝率約50％・配当2倍』
のカジノゲームを得意とする攻略法になります。
攻略法・必勝法の多くが勝率約50％が対象になりますね(;・∀・)
『勝率約50％・配当2倍』には
バカラやブラックジャック
スロットの「黒・赤」「奇数・偶数」
などにベットすることになりますね。
10ユニット法の使い方・賭け方
10ユニット法は少しばかり複雑になっているので、必ずメモを利用しましょう
では、使い方・賭け方になります。
10ユニット法を利用する場合、決めておくことが2つあります
・目標金額
・最大損失額
この2つになります
目標金額を設定しよう
10ユニット法は10個の「ユニット」の概念がありますが、目標金額をこの10個で分割して、それぞれに割り振っていきます。
たとえば、
＄10を目標金額にした場合、1ユニット当たり＄1となります(＄10÷10ユニット＝＄1)
なので、
10ユニット法を利用する場合、
「1」「1」「1」「1」「1」「1」「1」「1」「1」「1」
のユニットからスタートになります。
最大損失額を設定しよう
10ユニット法では最大損失額に達したら、1クール終了となります。
なので、自分が設定した以上の損失は出ません(・∀・)b
最大損失額は自由に設定することが可能なのですが、
低すぎると、利益が上がらないゲームが多々発生しますし、
高すぎると、損失のコントロールが難しくなったり、利益確定できない
ということになります。
最大損失額の設定は使える資金によってさまざまになりますが、個人的には目標金額＝最大損失額に設定するのが丁度いい感じになる気がします(^-^)
こればかりは何度か10ユニット法を試していい具合の設定を探す必要があります。
10ユニット法の流れ
前提がありましたが、これから10ユニット法の流れになります。
ここでは
目標金額：＄10
最大損失額：＄10
1ユニット当たり：＄1(＄10÷10＝＄1)
メモには
1、１，１，１，１，１，１，１，１，１
と書いておきましょう(^-^)
簡単な流れはこんな感じになります
・ベット額：両端の数字を足した金額をベット
・勝ったら：使用した両端の数字を消す、最大損失額にベット額を足す
・負けたら：ベット額の数字を数列の右端に追加、最大損失額からベット額を引く
・終了：数列が無くなる、1つになる。または最大損失額がゼロになる
この流れですね。
シミュレーションを交えてしてもう少し詳しく見ていきます。
まずは、ファーストベットになります
※10ユニット法は必ず、勝率約50％・配当2倍のカジノゲームを選びましょう
ファーストベットで負けたとします
負けた金額を数列の右端に追加です(>_<)
さらに、最大損失額から＄2を引いて、残り＄8になっています
続いて、2回目のベットになります
2回目も数列の両端の数字を足したものがベット額になります(1＋2＝＄3)
＄3をベットしたかった場合はこうなります
数列の両端の数字を削除します
最大損失額にベット額の＄3を足して、合計＄11に増えています
3回目のベットでは消した数字の内側の両端を足した金額をベットします(灰色部分)
この流れですね。
この流れで表にするとこのようになります。
・数列が無くなり、10ユニット法終了の場合
| 回数 | ユニット | ベット額 | 勝敗 | 備考 | 損益 |
| 1回目 | 1・1・1・1・1・1・1・1・1・1 | ＄2 | 負け | 両端を足した金額をベット
最大損失＄8 |
-＄2 |
| 2回目 | 1・1・1・1・1・1・1・1・1・1・2 | ＄3 | 勝ち | 前回負けたので、右端に2を加える。
両端を足した金額をベット 最大損失＄11 |
＄1 |
| 3回目 | 1・1・1・1・1・1・1・1・1 | ＄2 | 勝ち | 前回の両端を消す。
両端を足した金額をベット 最大損失＄13 |
＄3 |
| 4回目 | 1・1・1・1・1・1・1 | ＄2 | 勝ち | 同上
最大損失＄15 |
＄5 |
| 5回目 | 1・1・1・1・1 | ＄2 | 負け | 同上
最大損失＄17 |
＄7 |
| 6回目 | 1・1・1・1・1・2 | ＄3 | 負け | 前回負けたので、右端に2を加える
両端を足した金額をベット 最大損失＄14 |
＄4 |
| 7回目 | 1・1・1・1・1・2・3 | ＄4 | 勝ち | 前回負けたので、右端に3を加える
両端を足した金額をベット 最大損失＄18 |
＄8 |
| 8回目 | 1・1・1・1・2 | ＄3 | 勝ち | 前回買ったので、両端を消す
両端を足した金額をベット 最大損失＄21 |
＄11 |
| 9回目 | 1・1・1 | ＄2 | 勝ち | 同上
最大損失＄23 |
＄13 |
| 10回目 | 1 | – | – | 残り1つになったので終了 |
こんな感じになりますね。
ユニットが無くなった段階で利益が確定しています(・∀・)b
・最大損失額が無くなり、10ユニット法終了の場合
| 回数 | ユニット | ベット額 | 勝敗 | 備考 | 損益 |
| 1 | 1・1・1・1・1・
1・1・1・1・1 |
＄2 | 負け | 両端を足した金額をベット
最大損失＄8 |
-＄2 |
| 2 | 1・1・1・1・1・
1・1・1・1・1・2 |
＄3 | 勝ち | 前回負けたので、右端に2を加える。
両端を足した金額をベット 最大損失＄11 |
＄1 |
| 3 | 1・1・1・1・1・
1・1・1・1・1・2・3 |
＄4 | 負け | 前回の両端を消す。
両端を足した金額をベット 最大損失＄7 |
-＄3 |
| 4 | 1・1・1・1・1・
1・1・1・1・1・2・3・4 |
＄5 | 負け | 同上
最大損失＄2 |
-＄8 |
| 5 | 1・1・1・1・1・
1・1・1・1・1・2・3・4・5 |
＄2 | 負け | 同上
最大損失＄0 |
-＄10 |
こんな感じですね。
数列が長くなると表が変な形になってしまいます(^^;)
最終的にベット額よりも最大損失額が少なくなる場面があります。
この場合は残りの最大損失額をベットするか、その時点で終了にしてもいいですね(・∀・)b
私は最後までベットします(￣▽￣)
10ユニット法のメリット
10ユニット法のメリットですね。
・1クール終了で利益確定
・資金のコントロールが可能
・連敗しても損失が大きくなりすぎない
・大きな損失を出す心配がない
攻略法・必勝法の中では比較的メリットが多いですね(・∀・)b
それぞれを見ていきたいと思います
1クール終了で利益確定
正確にはユニットが無くなった時点で利益確定になります。
最大損失額に達しても1クール終了ですが、損失が出ています。
それでも、ユニットが全部なくなったら利益確定というのはわかりやすく、良いですね(・∀・)b
資金のコントロールが可能
最大損失を予め決めることができるのは非常にいい点です。
どんなに連敗しても、最大損失以上を失うことはありません
他の攻略法・必勝法では最大損失を決めて利用するものはないですからね(^-^)
連敗してもベット額が大きくなりすぎない
1ユニット＄1の場合、連敗してもベット額は＄1ずつしか上がらないので助かります(・∀・)b
1ユニット当たりのベット額に関しては、許容範囲内で設定していることが重要になります。
もちろん、＄10が1ユニットになっている場合、連敗する毎に＄10ずつ増えていきますよ。
大きな損失を出す心配がない
・最大損失の設定がある
・ベット額が緩やか
これらにより大きな損失を出す心配がないですね。
損失になりますが、1ユニット当たりのベット額が大きすぎたと思った場合、一度、ベットを注視して最初からスタートするといいですね。
無理に続けても資金管理が崩壊してしまいます(^^;)
10ユニット法のデメリット
メリットがあればデメリットもあります
ただ、これらのデメリットは自分でコントロールができる範囲内なので安心です(・∀・)b
・メモが必要になる
・損失許容範囲(リミット)が低すぎると利益が出る前に終了になる
・損失許容範囲(リミット)が高すぎて損失が膨らむ
それぞれ見ていきます。
メモが必要になる
どんな攻略法・必勝法も数列を使う場合にはメモに書き出していく方が手堅いです。
書くのは手間になりますが、ルールを間違ったまま利用していても利益が上がらない場合が出てきます(>_<)
損失許容範囲(リミット)が低すぎると利益が出る前に終了になる
設定する損失許容範囲(リミット)が低いと、すぐに終了になります。
個人的には、目標金額よりもリミット額は高く設定している方がうまく機能する気がします。
損失許容範囲(リミット)が高すぎて損失が膨らむ
これも同じですね。
すぐに1クールが終わってしまうので損失ばかり積み重なっていきます(^^;)
10ユニット法のポイントは損失許容範囲(リミット)の正しい設定ですね。
10ユニット法を使う場合の注意点
10ユニット法を使う場合にはこれらの注意点を抑えていきましょう。
・適切な許容範囲で
・ベット額を上げ過ぎると上限に引っかかる
・設定以上は稼ぐことができない
それぞれ見ていきます。
適切な許容範囲で
特に、損失の許容範囲の設定は重要になってきます。
10ユニット法が成功するか？失敗するか？もここにかかってくると思っています
ベット額を上げ過ぎると上限に引っかかる
これはハイローラーの人ですね。
ユニットの金額を高額にできる人は、損失額も高く設定する場合が多いです。
なので、負けが続くとそのテーブルの上限額に達してしまう場合があります。
10ユニット法に限らず、どの攻略法・必勝法でもテーブルのリミット上限に達してしまうと、そこで攻略法・必勝法が機能できなくなるので注意ですね。
設定額以上は稼ぐことができない
10ユニット法で大きく稼ごうと思うと失敗のもとです。
10ユニット法はローリスクローリターンな攻略法になります。
自分が設定している金額以上を稼ぐことが難しくなります
それでも、回数を重ねることで大きく稼ぐことも可能になりますね。
10ユニット法はローリスクな攻略法なのか？
10ユニット法はローリスクな攻略法・必勝法と言えますね(・∀・)b
最大のポイントは
『損失額を自分で決めることができる』
ということですね。
リスク許容度を自分で決めることができるのは大きいですね(^-^)
ギャンブルで大儲け！！という人でなければ、
楽しく、自分の許容範囲内で楽しくカジノゲームを楽しみたい。
今日はこれ以上の損失は出したくない！！
という人には10ユニット法はローリスクで楽しくベッティングできる攻略法・必勝法になります。
ちゃんと利益を上げることも可能なので、負けるのが当たり前ということではないのもポイントですからね(・∀・)b
メジャーな攻略法・必勝法では損失額のコントロールをすることが難しいです。
マーチンゲール法は負け続ければ延々と損失が増えていきます
パーレー法も同じくですね。
モンテカルロ法は永遠と長く続く可能性もありますし、最終的な損失を計算することが難しいですね
ココモ法も連敗すると損失が膨らんでいきます。
と、このように、多くの攻略法・必勝法は損失額を自分でコントロールすることができませんね。
もちろん、自分自身で設定しておけば可能になりますが、その場合、攻略法・必勝法が機能しなくなることも考えられます。設定額次第になりますが・・・
10ユニット法のシミュレーション
10ユニット法のシミュレーションをしていきたいと思います。
ここでは
前提条件として、
『1ユニット当たり＄1』
『損失許容範囲(リミット値)：＄20』
としておきます。
シミュレーション内容は以下の通り
・連勝した場合
・連敗した場合
・勝敗が交互の場合
それぞれ、設定条件に達したら終了で最大ゲーム数20ゲームとします。
をそれぞれ見ていきたいと思います。
10ユニット法を使って連勝した場合
| 回数 | ユニット | ベット額 | 勝敗 | 損益 |
| 1 | 1111111111 | ＄2 | 勝ち | ＄2 |
| 2 | ＄2 | 勝ち | ＄4 | |
| 3 | ＄2 | 勝ち | ＄6 | |
| 4 | ＄2 | 勝ち | ＄8 | |
| 5 | ＄2 | 勝ち | ＄10 | |
| 6 | 終了 | – | – |
連勝した場合は6ゲームで終了します。
その時の利益が＄10
損失は＄ゼロ
になります。
※上記表では負けを想定していませんので損失許容範囲(リミット値)は省いています
連勝した場合にはスピーディーに利益を上げることができますね。
もちろん、応用編として別途、目標利益を決めて、ゲームが終了する前に1クールを終わることも可能になりますね(・∀・)b
10ユニット法を使って連敗した場合
続いて連敗したときの想定です
| 回数 | ユニット | ベット額 | 勝敗 | リミット値 |
| 1 | 1111111111 | ＄2 | 負け | ＄18 |
| 2 | 11111111112 | ＄3 | 負け | ＄15 |
| 3 | 111111111123 | ＄4 | 負け | ＄11 |
| 4 | 1111111111234 | ＄5 | 負け | ＄6 |
| 5 | 11111111112345 | ＄6 | 負け | ＄0 |
| 6 | 111111111123456 | 終了 | – | – |
リミット値は＄20からスタートしています。
連敗すると、第5ゲームで終了になってしまいます。
リミット値を＄10にした場合は4ゲーム目で終了す。
10ユニット法では連勝・連敗時にはすぐに1クールが終了します
ただ、勝率約50％のカジノゲームで連勝・連敗する確率はこのようになります
| ゲーム回数 | 勝率 |
| 1回 | 50.0％ |
| 2回 | 25.0％ |
| 3回 | 12.5％ |
| 4回 | 6.25％ |
| 5回 | 3.12％ |
これですね。
5連勝・5連敗する確率は3％程度あります。
100回すれば3回はあるという低い数字かもしれませんが、不可能ではありません。
また、3連勝・3連敗は12％あるので起こりえる数字になりますね。
10ユニット法を使って勝敗が交互の場合
これもあり得ます
確率が50％程度なので、交互に勝ち負けがくる場合です。
これもあり得ますし、よくあります(^^;)
| 回数 | ユニット | ベット額 | 勝敗 | 損益 | リミット値 |
| 1 | 1111111111 | ＄2 | 勝ち | ＄2 | ＄22 |
| 2 | ＄2 | 負け | ＄0 | ＄20 | |
| 3 | ＄3 | 勝ち | ＄3 | ＄23 | |
| 4 | ＄2 | 負け | ＄1 | ＄21 | |
| 5 | ＄3 | 勝ち | ＄4 | ＄24 | |
| 6 | ＄2 | 負け | ＄2 | ＄22 | |
| 7 | ＄3 | 勝ち | ＄5 | ＄25 | |
| 8 | ＄2 | 負け | ＄3 | ＄23 | |
| 9 | ＄3 | 勝ち | ＄6 | ＄26 | |
| 10 | ＄2 | 負け | ＄4 | ＄24 | |
| 11 | ＄3 | 勝ち | ＄7 | ＄27 | |
| 12 | ＄2 | 負け | ＄5 | ＄25 | |
| 13 | ＄3 | 勝ち | ＄8 | ＄28 | |
| 14 | ＄2 | 負け | ＄6 | ＄26 | |
| 15 | ＄3 | 勝ち | ＄9 | ＄29 | |
| 16 | 終了 | – | – | – |
1ゲーム目で勝った場合になります。
16ゲーム目でユニットが1つになったので終了になります。
そして、少額ながらしっかり利益が上がっていることは嬉しいです(・∀・)b
| 回数 | ユニット | ベット額 | 勝敗 | 損益 | リミット値 |
| 1 | 1111111111 | ＄2 | 負け | -＄2 | ＄18 |
| 2 | 11111111112 | ＄3 | 勝ち | ＄1 | ＄21 |
| 3 | ＄2 | 負け | -＄1 | ＄19 | |
| 4 | ＄3 | 勝ち | ＄2 | ＄22 | |
| 5 | ＄2 | 負け | ＄0 | ＄20 | |
| 6 | ＄3 | 勝ち | ＄3 | ＄23 | |
| 7 | ＄2 | 負け | ＄1 | ＄21 | |
| 8 | ＄3 | 勝ち | ＄4 | ＄24 | |
| 9 | ＄2 | 負け | ＄2 | ＄22 | |
| 10 | ＄3 | 勝ち | ＄5 | ＄25 | |
| 11 | ＄2 | 負け | ＄3 | ＄23 | |
| 12 | ＄3 | 勝ち | ＄6 | ＄26 | |
| 13 | ＄2 | 負け | ＄4 | ＄24 | |
| 14 | ＄3 | 勝ち | ＄7 | ＄27 | |
| 15 | ＄2 | 負け | ＄5 | ＄25 | |
| 16 | ＄3 | 勝ち | ＄8 | ＄28 | |
| 17 | ＄2 | 負け | ＄6 | ＄26 | |
| 18 | 終了 |
1ゲーム負けた場合です。
18ゲーム目でユニットの数字が全てなくなったため終了になります。
この場合でも利益が上がっています。
10ユニット法は時間がかかってもユニットが全てなくなる場合には利益が上がっています。
ただ、
損失許容範囲(リミット値)を低く設定していると、最初に連敗することでゲームが終了する可能性が出てきます。
また、高く設定しすぎると1ベット当たりの金額が大きくなりすぎる場合もあります。
10ユニット法のポイントは損失許容範囲(リミット値)の正しい設定が重要になってきますね(・∀・)b
10ユニット法の損失許容範囲(リミット値)の決め方
これは完全な個人的な意見になります(^^;)
10ユニット法で重要なのは適切な損失許容範囲(リミット値)
だと思います。
ただ、これを決めるのは難しいですし、どこが正解なのかわかりません。
個人的には、目標金額と同額か2倍程度が程よい設定値だと感じています。
もちろん、個人個人でリスク許容度が変わってきますので一概に言えませんが、
まず、目標金額と同額でスタートして、調整していくことをおすすめします。
その日のゲーム展開や運でも変わってきますからね(・∀・)b
まとめ
10ユニット法に使い方やメリット・デメリットなどをご紹介しました。
損失を自分で設定することができる10ユニット法は初心者からハイローラーまでカジノゲームで手堅く資金を増やしたいと思っているプレイヤーにはメリットが大きく、ローリスクな攻略法・必勝法の一つだと思います。
ここで紹介している内容はこれらになります
| どんな攻略法か？ | 損失額を自分で設定することができる攻略法 |
| 有効なカジノゲームは？ | 勝率約50％・配当2倍のカジノゲーム
・バカラ ・ブラックジャック ・スロットの(赤・黒)、(奇数・偶数)など |
| 使い方・賭け方 | 10個のユニットを使う方法
目標金額、最大損失額を決める ・ベット額：両端の数字を足した金額をベット ・勝ったら：使用した両端の数字を消す、最大損失額にベット額を足す ・負けたら：ベット額の数字を数列の右端に追加、最大損失額からベット額を引く ・終了：数列が無くなる、1つになる。または最大損失額がゼロになる |
| メリット4つ | ・1クール終了で利益確定
・資金のコントロールが可能 ・連敗しても損失が大きくなりすぎない ・大きな損失を出す心配がない |
| デメリット3つ | ・メモが必要になる
・損失許容範囲(リミット)が低すぎると利益が出る前に終了になる ・損失許容範囲(リミット)が高すぎて損失が膨らむ |
| 注意点 | ・適切な許容範囲で
・ベット額を上げ過ぎると上限に引っかかる ・設定以上は稼ぐことができない |
| ローリスクな攻略法か？ | 損失額を自分で設定できるのでローリスク言えると思います。
設定は自分の許容範囲内で納まるようにしましょう。 |
攻略法を成功させるカギはルールに従うことです。
自分のルールを設定して、どんな時にでもそれに従いましょう！！
